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 オランダで開催されたユース年代の大会『フューチャー・オブ・フットボール・カップ』で、新ルールの実験が行われたとスペイン『マルカ』など複数メディアが報じた。 同紙によると、テストされた新ルールは5つ。まず1つ目は、45分ハーフから30分ハーフへの変更だ。さらに時間を短縮するだけでなく、試合が中断するたびに時計が止まるプレーイングタイム方式が採用された。 2つ目は無制限の交代。現在はコロナ写真はイメージ
 オランダで開催されたユース年代の大会『フューチャー・オブ・フットボール・カップ』で、新ルールの実験が行われたとスペイン『マルカ』など複数メディアが報じた。

 同紙によると、テストされた新ルールは5つ。まず1つ目は、45分ハーフから30分ハーフへの変更だ。さらに時間を短縮するだけでなく、試合が中断するたびに時計が止まるプレーイングタイム方式が採用された。

 2つ目は無制限の交代。現在はコロナ禍により、交代枠が3人から5人に拡大されているが、将来的には制限をなくすことが検討されているようだ。3つ目は、イエローカードを提示された際の罰則。警告を受けた選手は5分間ピッチを離れなければならず、チームは一時的に数的不利となる。危険なタックルを減らすことが目的だという。

 4つ目も目新しいものとなっており、ボールがタッチラインを割った後、キックインでの再開が可能とされた。また、5つ目の新ルールとして、スローインやCKでは他の選手に一度ボールを渡す必要はなく、自らドリブルでリスタートすることも認められたと伝えられている。

 これらの新ルールが取り入れられた同大会には、PSV(オランダ1部)、AZ(オランダ1部)、ライプツィヒ(ドイツ1部)、クラブ・ブルージュ(ベルギー1部)のユースチームが出場。AZが優勝を果たした。

 スペイン『マルカ』は「4チームが参加するこの大会は、のちにプロサッカー界に導入される可能性のある5つの新ルールを試す実験の場」だったとレポート。また、スペイン『ムンド・デポルティボ』によれば、国際サッカー連盟(FIFA)は同大会に直接関与はしていないが、「これらの(ルール)変更が大会に与える影響を評価し、世界の競技規則を定めている国際理事会に正式な要請を行うかどうかを検討する」とのことだ。


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