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畑岡奈紗の欠場が発表された(写真は2021年東京五輪)(撮影/和田慎太郎)

日本ゴルフ協会(JGA)は13日、リモート会見を開いて新型コロナウイルス感染症拡大の入国制限による影響で畑岡奈紗笹生優花が「日本女子オープン」(9月30日~10月3日/栃木・烏山城CC)を欠場することを明かした。

3度の優勝経験がある畑岡、6月の海外メジャー「全米女子オープン」を制した笹生と注目選手が欠場することについて、山中博史・専務理事は「アメリカと日本の入国帰国のスケジュールにより出場できないとの連絡があった。我々としては残念」と話した。

渋野日向子梶谷翼らはJGA特別承認者として出場することがすでに発表されている。

また、同大会を含む「日本シニアオープン」(9月16日~19日/山梨・シャトレーゼヴィンテージGC)、「日本オープン」(10月14日~17日/滋賀・琵琶湖CC)の主催3大会についていずれも1日上限5000人で観客を受け入れる。

昨年一律25%減額した賞金総額も一昨年と同額に戻す。昨年大会はいずれもコロナ禍により無観客開催で賞金総額も減額されていた。

オープン選手権について会見した山中博史専務理事(左)と戸張捷常務理事(提供:JGA)

大会ゼネラルプロデューサーの戸張捷・常務理事は「今年は各ゴルフ場のある自治体など関係者と相談して1日5000人の入場を決定した」と説明。チャンピオンズディナーは昨年同様行わないという。

これにより、日本シニアオープンは賞金総額8000万円(優勝1600万円)、日本女子オープンが賞金総額1億5000万円(優勝3000万円)、日本オープンが賞金総額2億1000万円(優勝4200万円)となる。