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2019年大会で優勝したウッズとともに日本中を沸かせた松山英樹(撮影/今井暖)

PGAツアーと株式会社ZOZOは14日、日米ツアー共催「ZOZOチャンピオンシップ」を10月21日から千葉県のアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブで開催すると正式発表した。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で米カリフォルニア州シャーウッドCCに舞台を移し、日本での開催は2年ぶりとなる。

PGAツアー・インターナショナルのタイ・ヴォータウ社長は「4月の松山英樹選手のマスターズトーナメントでの歴史的優勝は、日本でのゴルフの発展そして参加をさらに後押ししており、そのようなタイミングで日本開催を実現することにより、さらにゴルフ界の活性化に貢献できれば幸いです」と意義を強調。

ZOZOの代表取締役社長兼CEO、澤田宏太郎氏も「選手・ファンの皆さまに心から楽しんでいただけるよう、安全・安心な大会運営を実現し、感動や希望をお届けすることが使命であると考えています」とコメントした。

日本でのPGAツアー初開催となった19年大会はタイガー・ウッズが故サム・スニードに並ぶツアー最多の82勝目をマーク。昨年大会を制したパトリック・カントレーは2020-21年シーズン4勝を挙げて年間王者に輝いた。

22年大会の賞金総額は995万ドル(約11億円)。PGAツアーの昨季ポイントランキング上位選手を中心に構成される78人のフィールドには、日本ツアーからも出場資格を付与。2週前に行われる国内男子ツアー「ブリヂストンオープン」の優勝者、有資格者を除く同大会2位以下の上位2人(同順位の場合は2020-21年シーズンの賞金ランキング順)、2021年のみの賞金ランキング上位7人、主催者推薦で3人が本戦出場権を手にする。

入国および感染症対策について日本政府と緊密に協議を続けていること、観客動員の有無を含む大会詳細も日本政府および自治体と協議を重ねて今後決定することを発表した。