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 日本政府から難民認定を受けていたミャンマー代表GKピエリアン・アウンが新たな一歩を踏み出した。 ピエリアン・アウンは17年に母国ミャンマーのヤダナゴンFCでプロ生活をスタート。クラブ通算43試合に出場した。ミャンマー代表での出場経験はないが、今年5月のカタールW杯アジア2次予選で同代表として日本遠征に帯同。その時に母国のクーデターに抗議を示して難民申請を行い、8月に日本政府から難民認定会見に出席したGKピエリアン・アウン
 日本政府から難民認定を受けていたミャンマー代表GKピエリアン・アウンが新たな一歩を踏み出した。

 ピエリアン・アウンは17年に母国ミャンマーのヤダナゴンFCでプロ生活をスタート。クラブ通算43試合に出場した。ミャンマー代表での出場経験はないが、今年5月のカタールW杯アジア2次予選で同代表として日本遠征に帯同。その時に母国のクーデターに抗議を示して難民申請を行い、8月に日本政府から難民認定を受けていた。

 その後、Y.S.C.C.横浜のトレーニングに参加。渡邉瞬GMが「まだサッカー選手で、フットサルに適応し切れていないが、ポテンシャルやトレーニング中のコミュニケーションを見て、チームにとってプラスになると思った」と語ったように、フットサル選手として契約が結ばれることになった。

 14日の加入会見に出席したピエリアン・アウンは「契約できてすごく嬉しい。これからは、このチームのためにできることを頑張ってやっていきたい」と意気込むとともに、「ミャンマーは大変な状況です。日本や色々な国から支援してもらいたいし、僕はフットサルで母国の事を色んな人に知ってもらいたい」と伝えた。

(取材・文 折戸岳彦)