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昨年大会は直前に出場を見送った畑岡奈紗がエントリー※写真は2021年「KPMG全米女子プロ選手権」(撮影/Shizuka Minami)

◇米国女子◇キャンビア ポートランドクラシック 事前情報◇オレゴンGC (オレゴン州)◇6467yd(パー72)

ツアーは8月の「AIG女子オープン(全英女子)」後、欧州選抜と米国選抜による対抗戦「ソルハイムカップ」とオープンウィークを挟み、米本土でシーズン終盤戦に突入。オレゴンを舞台にした大会が16日(木)に開幕する。

前年大会は米国西部で発生した山火事による大気汚染の影響で3日間54ホールに短縮。ジョージア・ホール(イングランド)がアシュリー・ブハイ(南アフリカ)とのプレーオフを制し、18年「全英女子」以来となるツアー2勝目を飾った。

今年で50周年の節目となり、メジャーを除くLPGAツアートーナメントとしては最も長い歴史を持つ大会。その多くをコロンビアエッジウォーターCCで開催してきたが、近隣のホームレス居住地で人数が急増したため、大会側が安全面を考慮して6月に会場変更を発表した。

新たな舞台となるオレゴンGCはポートランド出身のピーター・ヤコブセンが設計。高低差があり、戦略的に配置された池やバンカーが特徴だ。コ・ジンヨン(韓国)やブルック・ヘンダーソン(カナダ)ら世界ランキング上位をはじめ、ソルハイムカップを戦ったカルロタ・シガンダ(スペイン)やイエリミ・ノらが攻略に挑む。

日本勢は今季1勝の畑岡奈紗山口すず夏が参戦する。1986年に岡本綾子、2010年に宮里藍、12年に宮里美香が制するなど、日本選手と好相性の大会で活躍が期待される。

<主な出場予定選手>
コ・ジンヨンブルック・ヘンダーソン畑岡奈紗パティ・タバタナキットハンナ・グリーンアリヤ・ジュタヌガンイ・ジョンウン6ジェニファー・カップチョイエリミ・ノカルロタ・シガンダ山口すず夏