趣味関係のニュースまとめました。
プーマ プロアダプトアルファキャット ディスクを試し履き

GDO社員3人(シューズマニア室井、バイヤー塩田、編集部員柴田)が新作ゴルフシューズを試し履きする企画。2021-22の秋冬モデルからは、実際にゴルフ場でプレーしたインプレッションをお届けする。今回は、プーマのスパイクレスゴルフシューズ「プロアダプトアルファキャット ディスク」を試し履きした。

シューズマニア室井「バランスの良い“優等生”」

プーマ プロアダプトアルファキャット ディスク

前モデルの「RS-G」や人気の「イグナイト」シリーズとは全く異なる履き心地となったモデルです。ここ何作か攻めのデザインだったプーマからすると、少し落ち着いた印象で、洗練されたスタイリッシュなデザインです。履き心地も見た目とリンクした“優等生”で、インパクトがある特徴を抑えたバランスの良い仕上がりです。

ラフでも安心

アッパーは強い防水力を持ちつつ見た目を裏切るしなやかさで、ニットほどではないものの柔らかいです。ソールのクッション性能も柔らか過ぎず硬くもない。幅は広くもなく窮屈でもない。注意したいのはサイズ感で、私は1cmサイズアップしてちょうど良かったです。足のカタチに特徴が少ないゴルファーは高い満足度が得られることでしょう。(室井)

シューズマニア室井が動画で解説

バイヤー塩田「ラフな着こなしにも合わせやすい」

プーマ プロアダプトアルファキャット ディスク

「プロアダプト」と聞くと、アスリート向けのしっかりとした固めなスパイクシューズのイメージですが、今回はスパイクレスながら3層構造のアッパーを搭載し、見た目もスタイリッシュなハイテクシューズに変貌しました。履いてみるとニット系シューズのような屈曲性はないですが、強いインパクトにも耐えられそうなドッシリ感があります。これはソールの作りと、アウトソールがしっかりと地面に吸い付いている証拠でもあると思います。

白がグリーン上で映えます

履き口はクッション素材や、柔らかい生地で覆われており、足首へのホールド感がありつつもソフトタッチなので、短めのソックスでラフな着こなしに合わせるのもいいでしょう。また、柔らかいフィット感がありながらも防水性に富んでいる、メッシュ2層+防水TPUフィルムの3層構造といいとこ取りな贅沢仕様。アウトソールの色味は蛍光系なので、ショット後方からの写真映えを狙うなら、プーマホワイト/ハイライズがオススメ。サイズは0.5から1㎝大きめを推奨します。(塩田)

編集部員柴田「サイズはかなり小さめ、1㎝大きめをチョイス」

プーマ プロアダプトアルファキャット ディスク

人気の「イグナイト」シリーズもそうですが、甲からつま先にかけて富士山のようになだらかなカーブを描くシルエットがスタイリッシュでいいですよね。どういう意味があるのかは不明ですが、アキレス腱の部分に施された紐もいいアクセントになっています。アッパー表面は触れるとボコボコとするエンボス加工がされており、光が当たる角度によって違った表情を見せてくれます。

バンカーも問題なし

ウェットスーツのような素材で足全体を覆う、シュータン一体型の構造なので、足入れはやや窮屈ですが、足を入れると厚手のソックスに包み込まれたような感覚があります。さらにダイヤルを締めることで、フィット感と足との一体感が増します。ヒールにはカップが内蔵されており、外側からも特徴的な「ヒールカウンター」がしっかりと支えてくれるので、スイング時も全体的に安心感があります。

ソールは2トーンカラー

ミッドソールに採用されている、同社として初めてゴルフ専用に開発された「アダプトフォーム」が心地よいクッション性と屈曲性を生んでいます。アウトソールは中心部と外周部で別の素材を採用しており、部位によって異なる形状の突起が生むグリップ力も問題なし。全体的にバランスの取れたシューズだと思いました。サイズはかなり小さめなので、1㎝大きめをチョイスしてもいいと思います。(柴田)

プーマ「プロアダプトアルファキャット ディスク」をGDOショップで見る

プーマ「プロアダプトアルファキャット」(紐タイプ)をGDOショップで見る

商品スペック&フォトギャラリー

●鋲タイプ=スパイクレス
●サイズ=25~28cm(0.5cm刻み)、29、30cm
●重量=380g(27㎝/片足)
●幅=EE
●カラー=プーマホワイト/ハイライズ、プーマブラック/プーマシルバー/クワイエットシェイド、プーマホワイト/ネイビーブレザー/ハイリスクレッド、ハイライズ/プーマシルバー/イビサブルー

ソール
上から
ヒール
側面(外側)
側面(内側)