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初優勝したばかりの大型ルーキーが登場!

時松隆光と同じ篠塚武久氏に師事するベースボールグリッププレーヤー(撮影/小林司)

6月に行われたプロテストに合格し、先週のステップアップツアー「かねひで美やらびオープン」で早くも初優勝と快進撃を続ける後藤未有プロが登場。ナショナルチーム出身のプラチナ世代として注目を集める彼女が、アベレージゴルファーの悩みを解決する。練習場ですぐに試したくなる実戦向きレッスンは必見!

「飛距離が伸びない悩み」をレスキュー♪

【アマチュアゴルファーKさんの悩み】
「一番の悩みの種は飛距離です。とにかくいまよりも10~20yd伸ばして、スコアアップにつなげるにはどうすれば良いですか?」

後藤未有のレスキュー回答】
確実に飛距離を伸ばすには、ただやみくもにクラブを振り回せばいいというものではありません。スコアに結びつけるためにも、ミート率を上げることが重要。今回は、私も調子が悪くなるとスイングチェックを兼ねて行っているミート率を上げる練習法をご紹介します。

1. 直ドラ練習がおすすめ

レベルブロー(平らな軌道)で打たないとすぐミスになる(撮影/小林司)

ミート率を上げる練習法は、ティアップをせずに地面から直接打つ“直ドラ”です。タイミングが少しでもズレるとミスになる難しい内容ですが、スイング軌道や体の軸を保つことにつながり、飛距離アップにはとても有効です。

2. 左肩をあごの下に入れる

目線はボールから外さずにあごを意識する(撮影/小林司)

直ドラ練習でチェックしている点は、テークバックでしっかり上体を回すこと。バックスイングで両腕が浅くなると、インパクトで思うようにヘッドを下ろすことができません。トップオブスイングで、あごの下に左肩が入ることが目安です。

3. 手打ちにならないことが基本

腕や上半身の動きが最小限でどっしりとしたスイング(撮影/小林司)

直ドラを成功させるには、手打ちにならないことも重要です。切り返しから下半身始動で、手からクラブを下ろさないこと。ダウンスイング以降は下半身がスウェーしないように、体重移動よりも回転することを重視してください。

【今回のまとめ】直ドラで〇ならティアップで◎

弾道はハーフトップでスライス気味でもOK(撮影/小林司)

直ドラ練習がおすすめ。
・トップで左肩をあごの下に入れる。
手打ちにならないことが基本。

取材協力/ザ・クラシックゴルフ倶楽部