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 福島ユナイテッドFCの不服申し立てが認められ、0-3の負け扱いが覆った。日本サッカー協会(JFA)が14日、不服申立委員会の審議結果を公表。Jリーグは同日、公式記録を訂正し、当該試合の結果を福島の2-0勝利とした。 福島は5月16日のJ3第8節・八戸戦で新型コロナウイルス公式検査の陰性判定を受けていない選手を出場させ、2-0で勝利した。8月中旬、JFAから当該試合を0-3の負け試合扱いJ3福島の主張が通った!! “0-3負け扱い”をJFA不服申立委員会が取り消し「落ち度を強く責めることまではできない」
 福島ユナイテッドFCの不服申し立てが認められ、0-3の負け扱いが覆った。日本サッカー協会(JFA)が14日、不服申立委員会の審議結果を公表。Jリーグは同日、公式記録を訂正し、当該試合の結果を福島の2-0勝利とした。

 福島は5月16日のJ3第8節・八戸戦で新型コロナウイルス公式検査の陰性判定を受けていない選手を出場させ、2-0で勝利した。8月中旬、JFAから当該試合を0-3の負け試合扱いとする懲罰を下されていた。

 福島は8月下旬、JFAに不服申し立てを実施。試合当日の時点で該当選手がエントリー可能者リストに記載がないという指摘を受けていたが、マッチコミッショナーから「新型コロナウイルス感染症の陰性判定証明ができれば本件試合に出場できる」という旨の説明を受けており、エントリーを防ぐことが「事実上不可能」だったと情状酌量を求めていた。

 JFAの発表によると、不服申し立て委員会は0-3負け扱いの処分について「不服申立可能な懲罰」にあたるとした上で、当該選手が「出場資格の無い選手」に該当すると決定。またマッチコミッショナーの関与を踏まえても「出場資格の無い選手を不正出場させた事実には変わりがないものと言わざるを得ない」と断じた。

 その一方で「不服申立人が主張するとおりのマッチコミッショナーによる積極的な提言と承認があったものと認められ、これが出場資格の無い本件選手を本件試合に出場させるに至った大きな原因となっていることは否めない」と情状を指摘。「マッチコミッショナーの権限の範囲及び役割等については、必ずしもJリーグに参加する各チームやマッチコミッショナー間で徹底されているようには思われない現状に照らすと、不服申立人の側の落ち度をあながち強く責めることまではできないものと認められる」とし、0-3負け扱いの懲罰は「軽減すべきものと認められる」と結論づけた。

 なお、懲罰が軽減された結果、福島には150万円の罰金処分が下されている。


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