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 2022年のワールドカップ招致に際し、開催国カタールにスパイ活動疑惑が浮上している。問題をスクープした『AP通信』によると、サッカー関係者やライバル国の動向を調査することで入札を有利に進めるため、アメリカ中央情報局(CIA)の元役員を雇用していたという。 2022年W杯の招致活動は18年W杯と同時に開催。18年大会がヨーロッパ開催に絞られたことで、22年大会の開催はカタールの他、日本、2010年12月、カタール開催が決定
 2022年のワールドカップ招致に際し、開催国カタールにスパイ活動疑惑が浮上している。問題をスクープした『AP通信』によると、サッカー関係者やライバル国の動向を調査することで入札を有利に進めるため、アメリカ中央情報局(CIA)の元役員を雇用していたという。

 2022年W杯の招致活動は18年W杯と同時に開催。18年大会がヨーロッパ開催に絞られたことで、22年大会の開催はカタールの他、日本、韓国、オーストラリア、アメリカが争っていた。10年12月に行われた決選投票では、カタールが4回の投票でいずれも最多票を獲得し、開催地に選定された。

 記事によると、カタール側はライバル国の入札を監視するためフォトジャーナリストを装ったスパイを派遣したり、女性のFacebookアカウントでターゲットに近づくハニートラップを行ったりと、さまざまな手口を使っていた模様。一方、関与が疑われている元CIA役員のケビン・チャルカー氏は取材に対し、「違法な監視に関わることは決してない」と疑惑を否定しているようだ。


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