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最終18番でバーディも苦しいプレーが続いた(撮影/和田慎太郎)

◇国内女子メジャー◇JLPGAツアー選手権リコーカップ 初日(25日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6543yd(パー72)

今季9勝で賞金ランキング1位の稲見萌寧は1バーディ、3ボギーの「74」で回り、2オーバー25位で初日を終えた。同組の古江彩佳が快調なプレーを続けて8アンダー首位で発進したのを横目に、ティショットが左右にぶれた上、武器であるはずのアイアンショットもチャンスにつけられなかった。

ボギーを先行した4番までは気持ち的にも耐えていたものの、5番(パー3)のティショットがそれを狂わせた。174ydを5Iで放ったボールは「ちょっと、かみ気味」に当たってグリーン左バンカーに入った。2打目で乗せられず、連続ボギーを喫した。「頭の中が分からなくなっちゃって、そこからなかなか良くならずっていう感じ」

フェードヒッターながら、9番ではティショットがドローの逆球となって左ラフへ。アイアンショットは「トップして右に行ったり、突っかかって左に行ったり。もう当たらなくてどれくらい飛ぶのか、いまいちイメージできなくなってとりあえず打っていったっていう感じ。80くらい打ってもおかしくないくらいの内容でした」

奥嶋コーチをキャディに最終戦に臨む稲見萌寧(撮影/和田慎太郎)

今週は、奥嶋誠昭コーチに東京五輪以来となるキャディを依頼した。思い通りにいかないゴルフに「私がくじけちゃって、何していいか分からないっていう感じでコーチも困っちゃって」と苦しい時間は続いたが、まだ戦いは始まったばかりだ。(宮崎県宮崎市/石井操)