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小鯛竜也はボーダーライン上でシード争いの最終戦(撮影/大澤進二)

◇国内男子◇カシオワールドオープン 初日(25日)◇Kochi黒潮CC(高知)◇7335yd(パー72)

来季の賞金シードをかけた最後の戦い。国内男子ツアーのボーダーラインはランキング65位で、小鯛竜也がその上にいる。1つ下の66位、ディラン・ペリー(オーストラリア)とは120万円差があるが、油断できるはずもない。

追われる立場としては今大会の“賞金ゼロ=予選落ち”はまず免れたい。初日のターゲットを「3アンダー」に定めた小鯛は、最終18番(パー5)で5つ目のバーディを奪い、2つのボギーを含んだ「69」できっちり締めた。3アンダーの滑り出しに「目標を達成できたのが良かった。本当はもうちょっと伸ばしたかったけれど、曲がったホールもあったのでショットを修正したい」と安ど感を込めて言った。

「マイナビABCチャンピオンシップ」で初優勝した2017年から3季連続で賞金シードを継続中。今シーズンは9回の予選落ちがあり、トップ10がない。緊張感のある日々で「最近のゴルフの中ではちゃんとできたかな」という収穫があった第1ラウンド。「先週のアイアンショットの反省点を修正できれば、もうちょっとチャンスにつくのでは。普通通りにやれば大丈夫だと思うので」と自信もある。(高知県芸西村/桂川洋一)

賞金シード争い

賞金ランク/選手名/初日順位(スコア)/初日順位で終わった場合のランク
58/スンス・ハン/60T(E)/65位
59/近藤智弘/81T(+1)/68位
60/小平智/15T(-3)/60位
61/ジャン・ドンキュ/60T(E)/67位
62/阿部裕樹/28T(-2)/63位
63/木下裕太/28T(-2)/64位
64/池上憲士郎/28T(-2)/66位
65/小鯛竜也/15T(-3)/62位
―――上位65人が賞金シード―――
66/D.ペリー/81T(+1)/71位
67/A.クウェイル/15T(-3)69位
68/G.チャルングン/欠場/72位
69/亀代順哉/3T(-5)/53位
70/藤田寛之/81T(+1)/74位
78/今野大喜/3T(-5)/59位
108/Y.E.ヤン/2(-7)/51位