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[11.25 Jヴィレッジドリームカップ U-17日本高校選抜 0-2 U-16福島県選抜 Jヴィレッジ]  インターハイで初の8強入りした岡山学芸館高からMF木村匡吾(2年=高槻ジーグFC出身)がU-17日本高校選抜に選出されている。この日は後半からボランチとして出場。「最初は中盤で攻撃に繋がるパスとかいっぱい出せたら良いと思っていたんですけれども、途中で福田師王選手が抜けて人数減ったU-17日本高校選抜MF木村匡吾(岡山学芸館高2年)は前に出て攻撃に絡んだ
[11.25 Jヴィレッジドリームカップ U-17日本高校選抜 0-2 U-16福島県選抜 Jヴィレッジ]
 
 インターハイで初の8強入りした岡山学芸館高からMF木村匡吾(2年=高槻ジーグFC出身)がU-17日本高校選抜に選出されている。この日は後半からボランチとして出場。「最初は中盤で攻撃に繋がるパスとかいっぱい出せたら良いと思っていたんですけれども、途中で福田師王選手が抜けて人数減ったから、『多く走らないと』と思って前に走ることを意識していました」と振り返る。

 1点ビハインドの状況の中、アクシデントによって10人での戦いを強いられたことから、前への意識を強めてプレー。持ち味の運動量を活かして積極的に前へ飛び出した。だが、ボランチコンビを組んでいたMF江川楓(瀬戸内高2年)に負担を掛けてしまう形になったことを反省。ゴールにも絡めず、悔しい敗戦となった。

 U-17日本高校選抜は「顔を知っているかなくらい」の選手がいる程度で、元々面識のあった選手はゼロ。コミュニケーションを取ることはあまり得意ではないというが、それではチームの力になれないことを実感している。この日は必死に戦う中で自然と声を増やしていたが、「もっと自分を出していきたいと思っています」と誓っていた。

 インターハイの8強については、「チームとして初のことなので、凄く嬉しいんですけれども、あと一歩でベスト4も見えたので悔しさも残りました」という。個人としても「運動量では良かったと思うんですけれども、やっぱり攻撃面でミスが多くて少し悔しがった」大会に。ただし、課題を多く見つけられたことを前向きに捉え、また成長を目指してきた。

 高槻ジーグFC(大阪)から進路を決める際、先輩MFで現岡山学芸館主将の山岡亮太(3年)から助言を得て決断。「とても環境が良くて、寮の前にグラウンドがあって。山岡選手からとても良い場所と聞いていて、信頼できる先輩だったので決めました」。その岡山学芸館で全国8強を経験し、U-17日本高校選抜にも選出された。

 選手権全国大会の目標はベスト4以上。自分が得点することも目標だ。まずはU-17日本高校選抜の活動に集中。「(トレーニングから)より自分を出して、コミュニケーションを高めてあと2試合勝てるようにしたいです」と誓った。残り2試合、チームのために走って、勝利に貢献する。

(取材・文 吉田太郎)


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