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トップと3打差の6位で大会を折り返した西郷真央(撮影/和田慎太郎)

◇国内女子メジャー◇JLPGAツアー選手権リコーカップ 2日目(26日)◇宮崎CC(宮崎県)◇6543yd(パー72)

2年連続2回目の出場となる西郷真央は4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算4アンダー6位で第2ラウンドを終えた。2020-21年シーズンで優勝こそないが2位が7回と賞金ランキング4位で最終戦に臨んでいる。

6月「宮里藍サントリーレディス」から前週「大王製紙エリエールレディス」まで22試合連続でアンダーパーフィニッシュ。歴代1位の記録(※)を更新中だが、「アンダーで終わっても悔しいところがあったり、アンダーで回れたから『良し』って感じにならずに、毎週、毎週リセットして、今週も頑張るぞっていう気持ちで臨んでいる」と話した。

前年大会は通算11オーバー34位。持ち球がフェードとあって左ドッグレッグがあるホールなどは攻めにくさもある。「頑張ってもパーで、簡単にボギーを獲ってしまうというのが去年の流れだった」。しかし、1年を経て「ストレスを感じずにプレーが出来ている」と成長を実感する。

ツアー初優勝を目指す西郷真央(撮影/和田慎太郎)

初優勝に届かない理由については「まだいい運を出せていないだけ」が持論。「先週のエリエールで、自分のボールがハーフで3回ディボッドに入るなど『すごいついてないな』っていう日があった。だけど、プロテストの最終日最終ホールで、普段自分が決められない距離、下りの7mとかのパットが入って『運がよかったな』ってなることもある。いつか調子のいい時と運のいい日が重なってくれれば、いい結果が出てくれる」

優勝争いを意識するのは残り9ホールと最終日のバックナインに入ってから。「自分の調子がちょっとずつ最終日に向けて上がってくれればいいかな」。それまでは「のびのびと」プレーするつもりだ。(宮崎県宮崎市/石井操)

<※連続アンダーパー記録>
22試合 西郷真央 2021年 継続中
15試合 稲見萌寧 2021年
14試合 李知姫 2011年
14試合 李知姫 2009年
14試合 笠りつ子 2016年
14試合 申ジエ 2017年